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愛用者様取材記事一覧

橋爪カメラマン
  • 娘と同じくらい大切だから『ワンぱくっ!ごはん』を絶対食べさせたい!

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    奈良県取材

    子供の頃から『犬康食・ワン』を続けているここちゃんは元気いっぱい。「でも3歳頃フードを選り好みして食べないようになったんです。そんな時『ワンぱくっ!ごはん』を食べさせたらパクパク!これなら…と思ったんですが、しばらくするとまた食べなくなり、仕方なく前のフードに戻しました」。そんな羽藤さんでしたが、今年5月に『ワンぱくっ!ごはん』を再スタート。「ある時、橋詰専務が『フードを食べずお腹がすくことよりも、栄養の偏ったものをあげる方が、ワンちゃんにとってはかわいそう』って。その通りだと思いました。今度こそは!と今までのフードに混ぜたけど、ここは除けてしまう。1粒だけでも…と混ぜると食べてくれて、翌日は2粒、様子を見て3粒、4粒…。これなかいける!ともっと混ぜたら食べない(笑)。また粒を減らして…と調整しながら、徐々に3/1、2/1でもOKに。2カ月かけて、100%『ワンぱくっ!ごはん』に!ここは今、毎日大喜びで完食です」

     根気よく頑張ったのは、ここちゃんへの想いがあるからこそ。「ここにとって食事は幸せな時間であってほしい。でも飼い主は栄養も考えなければなりません。我が子なら、好きだからと毎日ジャンクフードを食べさせないし、頑張って体にいいものを食べさせます。それに私のフードの絶対条件は『安全性』。なんの肉かわからない原材料や製造環境が不安な『人が食べられないフード』もありますが、人が食べられないものがここの体に…と考えたらすごく怖い。ここは娘と同じくらい大切だから、安心なものしか食べさせられません。『ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』は原材料も製造過程も本当に安心できると知っています。だから食べさせたかったんです。食べてくれる今、『これでもう安心(*^^*)』ってほっとしています。ここと同じように『食べてくれない』と、お客様からお悩みを伺うことがあります。でも根気よく時間をかければきっと食べてくれます。愛犬の健康を考えて『ワン』、『ワンぱくっ!ごはん』を続けてあげてくださいね」

  • この子のおかげでお友達もたくさん❤︎リニューアルしたジャーキーでますます元気!

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    福井県取材

    優しく明るい谷川さんご夫婦のもとに、縁あってサクラちゃんが来たのは3年前。「先代犬は病気がもとで14歳で天国へ…。サクラには元気で長生きしてほしいと思いましたが、そのために何を食べさせていいのか…。そんな時『犬康食・ワン』のCMでシニアでも元気なワンちゃんの姿を見て『これだ!』。ジャーキータイプならおやつにもできると思い、ジャーキーにしました」

    ご夫婦の愛情と『ワン』で、元気いっぱいのサクラちゃん。1年前からフードも『ワンぱくっ!ごはん』に切り替えています。

    「体にいいものを食べさせたくて。お魚の成分ってすごくいいでしょう。私も食べましたが鰹節のいい香りでおいしくてね(笑)。元気なサクラは体重管理が必要なくらいだったので、今は与えるのは『ワンぱくっ!ごはん』と『ワン』ジャーキータイプ、お水だけ。普段のおやつは『ワンぱくっ!ごはん』を1,2粒。その量も図って1日の総量が変わらないように気をつけて…。お留守番の時などは、ごほうびに体にいいおやついを少しだけあげています」

     取材中も、サクラちゃんは「ジャーキー」と聞くと大喜び。「大好きなジャーキー、リニューアルして柔らかくなって食いちぎりやすくなりました。そろそろ歯も気になってたので、助かります。それに毛並みも変わらずきれいでフワフワ♪もともと元気でしたがますます活発になりましたね」。お散歩は朝と夕方、長いと1時間も歩くとのこと。

    「家の階段をぴょんぴょん上がって公園を走り回って、それが速い、速い!ひっぱられるの。ウンチも朝晩しますよ。手でつかめるくらいスルッといいウンチなんです」

    お二人にとってサクラちゃんは「大切な家族の一員、子どものような存在で、いると騒がしいけど(笑)いないと寂しい」。人懐っこいサクラちゃんがいたからこそ、お散歩で知らない方と言葉を交わしたり、子ども達と知り合ったり、お友達がたくさんできたそうです。「私達もサクラも歳をとりました。でもこれからも『ワン』『ワンぱくっ!ごはん』を続けて、近くでも一緒に出かけ、いろんな方と楽しくすごせれば幸せですね」

  • 『犬康食・ワン』がくれた幸せな毎日!どの子も元気でいて欲しいから、紹介しています

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    福井県取材

    「『犬康食・ワン』がなければ、この子は亡くなっていたかもと思います」と島田さん。チロちゃんは子犬の頃、頭に大怪我…そこから辛い日々が始まりました。「いつどうなるかわからない、チロもとても辛そう…なんとか普通の毎日にしてやりたい。そんな時思い出したのが『ワン』。以前から保護犬を育て、折々に『ワン』ジャーキータイプを与えていました。ジャーキーならチロもおいしく食べられると思ったんです」
    そして今…チロちゃんは同年代より元気な14歳!「散歩ではどんどん走る!リードを伸ばして引っ張られて私がハーハー(笑)」。食べることは大好きでウンチも毎日しかkり、毛並みはつやつや。「これもジャーキーのおかげ。体に響く冬や夏は増量しています。うっかりジャーキーを切らした時は大変でした。だから絶対切らさないようにしています」
     元気なチロちゃんの様子に、島田さんはご近所の方にも「『絶対ジャーキーがいいよ!』って推してます。多くの方に教えたいんですが、説明しにくくて…だから『紹介セット』にはとびつきました。もう9セット配ったけど、町中配りたいくらい(笑)知ってる子、知らない子、みんな元気でいてほしい。若いから平気ではなく、若くても続けている方が絶対いい、だから知らない方にも声をかけてしまいます。
     チロは私の安定剤。自分のためではなく犬のためなら頑張って働いたり、『自分がいないと』と意欲が出ます。だからチロに『ちょっとでも長生きしてよ』って言ってます。ジャーキーがなかったら、この子は今ここにいませんでした。この子が生きてる限り『ワン』を続けます」

  • 12歳でも子犬みたいに元気!『犬康食・ワン』を教えてもらってよかった!

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    大阪府取材

    「母が『健康で長生きさせるために』と愛犬のミルキーに『ワン』を飲ませ、こたろうにも勧めてくれました。私も霊芝が体にいいと知っていましたし、改めて『ワン』の資料を読んでみたんです。決め手は他の方の体験談、何より元気いっぱいのミルキーを見て安心できました。やっぱり実際の姿を見ると信用できますね。それにわんわん倶楽部さんは電話でも『お元気ですか?』と声をかけてくださって…スタッフさんが犬好きなのが伝わってきます」。

    こたろうくんは、12歳でも子犬の頃と見た目が変わらず毛並みフサフサ、健康そのもの!食欲も旺盛で、毎日2~3回いいウンチ。足腰が強くて階段もへっちゃら!「こたろうは外では怖がり(笑)うちにはココという女の子もいて、こたろうもココとならよくお散歩してましたが。ココが天国に行ってしまい…こたろう一人だとお散歩も短いですね。でもミルキーと会える日は朝からソワソワ、ドッグランもふたりならずーーっと走り回ってます(笑)あの時、母に『ワン』を教えてもらって本当に良かった!今、こたろうがこんなに元気なのは『ワン』のおかげだと思っています。ココも毛並みがとてもきれいでした。こたろうはいて当たり前の存在。このままこたろうが健康で長生きしてくいれて、家族全員が元気で仲良く過ごせればと願っています」