愛用者様取材記事一覧

-
16歳でもこんなに活発!優しい家族と『犬康食・ワン』でずっと健康で幸せに…
三重県取材
先代犬・ラブちゃんは病気で10歳で天国へ…。その後迎えたフランちゃんに、山川さんは「ラブの分もできる限りのことをしてあげたい」と『犬康食・ワン』を始めたそうです。「以前とっておいた『ワン』のチラシを思い出し注文しました。霊芝が体にいいことは知っていましたし、何より安心ですから」。フランちゃんは16歳になった今も、ずっと変わらず子犬みたいに活発!年齢で目と耳が弱くなった以外は健康そのもの、毛づやもよく階段もへっちゃらです。そんな時、山川さんはバニーちゃんに出会いました。「本当に“たまたま”の連続。たまたま目にした保護犬団体のSNSにバニーの写真があったんです。フランと同じ犬種で同じ毛色、そしてバニーが保護された日はたまたまフランの誕生日。フランが幸せに過ごしていた日にこの子は…と思いました。実際に会うと、おとなしくてとってもいい子。年齢のためお声がけがないと伺い、我が家に迎えることに決めました」。バニーちゃんが家族になったその日、早速『ワン』をあげたそうです。「翌日驚いたのはウンチ!しっかりしたいいウンチで、今も1日2、3回。フランもずっといいウンチを1日3、4回。体って本当に食べ物で変わるんですね。犬は体が小さいから、はっきりわかります」
山川さんの愛情と『ワン』で、フランちゃんもバニーちゃんも毎日元気にお散歩。「16歳で歩いてお散歩している子って、あんまり見かけません。フランが変わらず元気なのは『ワン』のおかげ、それは確かです。『ワン』があってよかった!今月からバニーの分も『ワン』をお願いしています。バニーはこれまで辛い思いをしてきた分、大切にしてあげたい。これからはゆっくり体を休めて、フランと同じように元気で過ごしてほしい。保護犬達も、どんな子も、みんな健康で幸せになってほしい。フランとバニー、ふたりとも1日1日安心してすごし、穏やかに長生きしてほしいですね」
-
「田七人参」にひかれてスタート…その翌日に「選んでよかった」!
徳島県取材
「レディもシニアになり、体にいいものを…と探していました。そこで目を引いたのが『犬康食・ワン』の原材料の田七人参。体にいい和漢と知っていましたし、田七人参の健康食品はなかなか他にありません。霊芝も体にいいし、これはいい!と始めました」とご主人。その選択が良かったと感じたのは、なんと翌日!「レディがすごく活発で、どうした?ってびっくり!そしてそのまま維持してます。年齢のため目が悪いのですが、その他は異常なし。お医者様も『この年齢で若い』と言ってくれます。階段も平気ですよ。お気に入りの大きなクッションにもジャンプして上がります。お散歩は1㎞くらいトントコ(笑)。散歩に行けない時は広い駐車場をぐるぐる、家の中をトントコ。この年でよく動く方かもしれません」。
実はレディちゃんは二代目のワンちゃんとのこと。「先代犬の時はサプリも何も知らなかった。その後悔もあり、レディの時はいろいろ勉強しました。先代犬にできなかった分も…という思いもありますね。もともとレディは娘が育ててたから、レディは子どもというより孫かな(笑)?『ワン』の力を借りつつ、これからも変わらず健康に毎日過ごせれば。レディには1日でも長生きしてほしい。20歳を目指したいです!」
-
『犬康食・ワン』の良さに納得!「この子がいるから、ますます家庭円満です」
兵庫県取材
犬、猫はもちろんフクロウやトンビまえ30以上の動物と暮らした経験がある、動物好きなご主人。そんなご主人が今一番大切にしているのが奥様とえるくんです。奥様は「主人が大切にしているえる、健康で長生きしてほしくて私が『犬康食・ワン』を探してきました。霊芝などの原材料がいいと思ったんですよ。周りのワンちゃんは、年とともに病気になったり亡くなったり…元気だったのに10歳で急に、という話も聞きました。えるも9歳だから心配で…これからもっと気をつけてあげないと。だから『ワン』を続けてますし、良さには納得しています」。
9歳でもえるくんは毛並みフワフワで健康そのもの。毎日のお散歩はご主人が担当とのこと。「私より元気!足腰がしっかりしているのか、段差も滑りやすい場所も平気ですね。ウンチも毎日いい『1本ウンチ』。ごはんもよく食べる、食いしん坊すぎて困ってます(笑)」とご主人。「えるは大切な家族、子供と同じ存在です。いなくなったら主人が寝込むかも(笑)」と奥様。お2人が喧嘩すると、えるくんがオロオロしながら間に入ってくるそうです。「家庭円満のためにも、えるには一緒にいてもらわないと(笑)。えるがずっと元気で一緒に暮らせるのが一番。そのために私達も元気でいないとね」
-
我が家では『犬康食・ワン』が当たり前!止めた時の方が不安です
大阪府取材
大西さんが『犬康食・ワン』を始めたのは先代犬・メロンくんが6歳のころ。「そろそろ体にいいものを…と始めました。私の両親も霊芝を飲んでおり、霊芝が体にいいと知っていたんですよ」。当時子犬のモアくんも一緒に「ワン」をスタート!
でもメロンくんは13歳の時持病で天国へ…。メロンは直前まで元気で、亡くなる前日もいつも通りお散歩していたんですよ。最期まで私達と一緒に普通に過ごせたのが本当に良かったと思います」。
その後迎えたまぁるちゃんにも、もちろん『ワン』!「朝は野菜を炊いたものやヤギのミルクなどいろいろ、そして『ワン』やお腹にいいサプリ。ふたりともよく食べてくれます」。
『ワン』とたっぷりの愛情で。モアくんもまぁルちゃんも元気いっぱいで毛並みもピカピカ!「メロンもずっと毛づやがきれいでした。特別な手入れはしていないんです。旅先で外国の方に『写真を撮らせて』と言われたこともあります。足腰も丈夫で、モアも階段も平気でポンポン登ります」。ご主人担当のお散歩はなんと1日4回!「プラス健康のため自分の散歩も行っています」と笑顔のご主人。
「変化がないから…と『ワン』を中止する方もいると聞きましたが、私は、むしろ止めたら何かあるかも…と中止する方が不安です。なにかあっても、その時後悔しても元には戻せません。
この子達は子ども以上の大切な存在、いないと困ります。もっと旅行もしたいですね。2年に1度、兄弟犬達との同窓会があるんです。それがとても楽しみで!兄弟犬もご家族もとてもアクティブなので、私達も見習って、旅をしたりいろいろ挑戦したいです。
『ワン』に出会えてよかった。メロンで始めて、今、とてもいい結果がでています。メロンも病でも最期までいつも通りに一緒に過ごせて、この子達も元気。我が家では『ワン』は続けるのが当たり前、ずっと続けます」