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愛用者様取材記事一覧

橋爪カメラマン
  • 先代犬から引き継いだのは、家族への想いと『犬康食・ワン』!

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    京都府取材

    「5月はレオの三回忌です。今も月一回のお墓参りは欠かしません」と片岡さんと娘さん。2年前、先代犬・レオくんは、16歳を目前にして突然天国へ行ってしまいました。「いつもと変わらず元気だったのに、突然心筋梗塞で…。あまりのショックで、特に高齢の母ががっくりきてしまったんです。『これではいけない』と新しい子を迎えようと決めました」と片岡さん。そしてルカくんを迎えたそうですが「ちょうどレオの四十九日の直後。その時期になったのは本当に偶然で、きっとレオの導きだと思いました」。

    同時にレオくんが続けていた『犬康食・ワン』を、ルカくんにもスタート!「すぐ始めたのは、レオくんがずっと元気だったから。レオは健康のため、そして将来のために、5歳頃から『ワン』ジャーキータイプを続けていました。シニアになって不整脈の心配も出ましたが、気にならないほど丈夫で元気!毛並みもパサつきがなく同年代の子よりツヤツヤでとてもきれいでした」と片岡さん。「ルカに『ワン』を始めた当初は、幼すぎて分量がわからなくて…でもわんわん倶楽部のスタッフさんに相談したら、適した分量や与え方を親切に教えてもらえました。それからも何かあるとお医者様の前にわんわん倶楽部さんに聞いたりします(笑)」と娘さん。ルカくんはよく食べ1日2回いいウンチ、健康診断も二重丸。毛並みはふわふわで「額のあたりなんて光を反射してピカピカなんです」。一日中ボール遊びで家中を駆け回り、明るさを振りまく「我が家のやんちゃボーイ」のルカくん。「でも不思議なことに、毎朝まず寝ている母の顔を見に行き一緒にいるんですよ。母が遊んだりおやつをあげるわけでもないし、誰も教えてないのに…。実はレオが母になついて一緒に寝ていました。だから、レオがルカに『おばあちゃんを任せた』と教えてるのかな~と娘と話しています」と片岡さん。「今もレオがそばにいると感じるんですよ」と娘さんも笑顔で語られます。「ルカに望むことは、とにかく健康でいてくれること!『ワン』を続けてずっと元気で、レオと同じように旅行などにも行きたいですね」。

  • 『ワン』『ワンぱくっ!ごはん』の組み合わせで最強!!「階段を上りたいって大変です(笑)」

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    静岡県取材

    「ココアは初めて迎えた子、それだけに体にいいものを与えようといろいろ探しました。実は『犬康食・ワン』CMも見て、迷っていたんですよ。でも色んな商品が品質を謳っていて、どれが本当にいいものかわからなくて…。そんな時祖母の愛犬が病気になったんです。祖母は『ワン』を飲ませていましたが『もっと早くから飲ませていればよかった。ココアも小さいうちから飲ませたほうがいいよ』。祖母はブリーダーの従妹の仕事も手伝っており、そんな祖母から『ワン』を勧められ、それなら!と始めました。私も義妹に『ワン』をおすそ分けしたんです。愛犬の毛づやがいいとびっくりしてました」。さらに4カ月前から『ワンぱくっ!ごはん』もスタート。「それまでお医者様に勧められたフードでしたが、普通のフードでOKとなりました。でもやはり体にいいフードをと思っていたところに『ワンぱくっ!ごはん』が、『ワン』で品質は安心だし原材料もいい、何より倶楽部ニュース等で元気なシニア犬をたくさん見ています。年をとるココアにも『ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』を組み合わせると最強なのでは?と始めました」。毎日『ワンぱくっ!ごはん』と野菜や鶏肉の手作りフード、そして『ワン』。ココアくんは今9歳ですが、お医者様も体に触って『うん、いいね(^^)』と太鼓判の健康体。毛並みはフカフカでツヤツヤ、1日2回立派なウンチ。そして走るのが大好き!「散歩は1日2回1時間ずつ、途中アパートなど見ると『あの階段を上がりたい』って大変(笑)」。「歯が悪いと食べられず老化するそうなので」と、トリミング時のケアに加えて半年に一度デンタルケアの先生に通っているそうです。誰もが「9歳に見えない」と驚くココアくん。「祖母の話がなければ、今の毛並みも健康も違ったと思います。『ワン』を続けてよかった!これからも『ワン』『ワンぱくっ!ごはん』で、体力をつけて健康に長生きしてもらわないとね!」

  • 先代犬は21歳まで長生き!この子ももうすぐ「90歳」だけどこんなに元気です

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    愛知県取材

    約17年前、先代犬・ラン丸くんの肌が心配だった仲井さんは『犬康食・ワン』ジャーキータイプをスタート。なんとラン丸くんは21歳まで長生き、介護の必要もなかったそうです。「ジャーキー以外は普通のおやつなんです。弟分の輝介は病気で6歳で天国へ行きましたが、大好きなジャーキーを食べて頑張ってくれました」。輝介くん亡き後迎えられた幸介くんも子犬の頃から『犬康食・ワン』ジャーキータイプの大ファン!ジャーキーの良さに、仲井さんはフードも『ワンぱくっ!ごはん』に切り替えました。「バーニーズって食の興味が薄いみたい。お医者様のフードを食べさせようと粉ミルクやふりかけも使いましたが、なかなか食べてくれず…。でも『ワンぱくっ!ごはん』を足したら、よく食べてくれたんです。『足す』でしたが、今はお医者様のフードが1で『ワンぱくっ!ごはん』が5の割合です(笑)」

    幸介くんはもうすぐ12歳。人で言えば90歳ですが、とても元気で毛並みはピカピカでフワフワ。お腹の調子もよく毎日2回いいウンチ。「さすがに足腰は弱り、立つ時はサポート。その気にならないと起き上がってくれないの(笑)。また歩くようになれたらと整体に通っていますが、先生は『11歳ならヨボヨボのはず』と驚いていました」。食べてくれると嬉しいと語る仲井さん。「ラン丸と輝介を見送ったからわかります。食べないと力も出ない、命に係わる。食べることで生きようとしているのだと思います。人と同じでいい食べ物が体にいいし、病気にもなりにくいのでは。犬は不調を自分で言えません。輝介の時もそんな後悔があります。人と違って犬は出したものしか食べません。かわいい我が子だから、多少費用がかかっても体にいいものをあげたい、出来る事をしてあげたい。バーニーズは『10歳からは神様の贈り物』と言うそうですね。ジャーキーと『ワンぱくっ!ごはん』を続けて、幸介もこのままのんびり、健康に長生きしてほしいです」

  • 先代犬が救われ、この子も危機から3回復活「何かあったらとにかくジャーキー」

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    大阪府取材

    清原さんのお宅には、17年前先代犬・天龍号くん(通称・リュウくん)の取材でお伺いしました。

    当時、12歳のリュウくんは眠れないほど苦しんでいたのです。「いろいろ手を尽くしても、リュウを見た人が『この子の肌、どうしちゃったの』って…辛かったですね。だから『犬康食・ワン』ジャーキータイプに出会えて本当によかった!リュウは元気に17歳まで長生きしてくれました。姫(舞姫号)が4歳の時に大好きなリュウが亡くなり、寂しさで体調を崩したんです。リュウがジャーキーに救われたから、すぐ注文しました。犬も薬は好きじゃないでしょう?でもジャーキーは大喜び!だから私達も嬉しくって」。ジャーキーが大好きな姫ちゃんは元気に成長、16歳の今、目や耳、足は弱くなっても健康診断は合格!お散歩は1日3回、歩道橋もしっかり登ります。「私より足取りが軽やか(笑)、姫を目指さなきゃ」と奥様。ご主人も「よく食べるし毎日いいウンチ。入口と出口が元気で(笑)安心です」。

    そんな姫ちゃん、実は一昨年末から3回も大ピンチに!「突然寝たきりになり何にも食べない。もうだめだとあきらめかけました。でも毎回ジャーキーは食べてくれたんですよ。今も食べない時はジャーキーで取り戻します。食べないと本当に心配なので、よかった~とホッとしますね。うちは何かあったら、とにかくジャーキー!調子が悪いと思ったら何本もあげちゃいます」。その言葉に橋詰マネージャーも「体調に応じて増量してるのが、姫ちゃんの元気のもとなんですね」。

    「ウチの子は代々ジャーキーが大好き。姫もジャーキーが体にいいってわかるんです。ジャーキーって言うと目が輝く(笑)。愛犬が喜んで食べてくれるのが、飼い主は一番嬉しいんです」とお2人はにっこり。「年をとると歩き方もしんどそうになり、できなくなることが増えますよね。でもうちの子はずっと元気。『今日はちょっと調子がいいな』が毎日続いていたら、『あれ?うちの子は16歳でも変わらず元気!』なんです。今困っている方は一度試してほしいですね。私はリュウで経験しましたから、姫にもすぐにあげました。姫は大切な家族、ジャーキーを切らしたら大変ですから、止めるなんて絶対ありません」

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