愛用者様取材記事一覧

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『犬康食・ワン』の良さに納得!「この子がいるから、ますます家庭円満です」
兵庫県取材
犬、猫はもちろんフクロウやトンビまえ30以上の動物と暮らした経験がある、動物好きなご主人。そんなご主人が今一番大切にしているのが奥様とえるくんです。奥様は「主人が大切にしているえる、健康で長生きしてほしくて私が『犬康食・ワン』を探してきました。霊芝などの原材料がいいと思ったんですよ。周りのワンちゃんは、年とともに病気になったり亡くなったり…元気だったのに10歳で急に、という話も聞きました。えるも9歳だから心配で…これからもっと気をつけてあげないと。だから『ワン』を続けてますし、良さには納得しています」。
9歳でもえるくんは毛並みフワフワで健康そのもの。毎日のお散歩はご主人が担当とのこと。「私より元気!足腰がしっかりしているのか、段差も滑りやすい場所も平気ですね。ウンチも毎日いい『1本ウンチ』。ごはんもよく食べる、食いしん坊すぎて困ってます(笑)」とご主人。「えるは大切な家族、子供と同じ存在です。いなくなったら主人が寝込むかも(笑)」と奥様。お2人が喧嘩すると、えるくんがオロオロしながら間に入ってくるそうです。「家庭円満のためにも、えるには一緒にいてもらわないと(笑)。えるがずっと元気で一緒に暮らせるのが一番。そのために私達も元気でいないとね」
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我が家では『犬康食・ワン』が当たり前!止めた時の方が不安です
大阪府取材
大西さんが『犬康食・ワン』を始めたのは先代犬・メロンくんが6歳のころ。「そろそろ体にいいものを…と始めました。私の両親も霊芝を飲んでおり、霊芝が体にいいと知っていたんですよ」。当時子犬のモアくんも一緒に「ワン」をスタート!
でもメロンくんは13歳の時持病で天国へ…。メロンは直前まで元気で、亡くなる前日もいつも通りお散歩していたんですよ。最期まで私達と一緒に普通に過ごせたのが本当に良かったと思います」。
その後迎えたまぁるちゃんにも、もちろん『ワン』!「朝は野菜を炊いたものやヤギのミルクなどいろいろ、そして『ワン』やお腹にいいサプリ。ふたりともよく食べてくれます」。
『ワン』とたっぷりの愛情で。モアくんもまぁルちゃんも元気いっぱいで毛並みもピカピカ!「メロンもずっと毛づやがきれいでした。特別な手入れはしていないんです。旅先で外国の方に『写真を撮らせて』と言われたこともあります。足腰も丈夫で、モアも階段も平気でポンポン登ります」。ご主人担当のお散歩はなんと1日4回!「プラス健康のため自分の散歩も行っています」と笑顔のご主人。
「変化がないから…と『ワン』を中止する方もいると聞きましたが、私は、むしろ止めたら何かあるかも…と中止する方が不安です。なにかあっても、その時後悔しても元には戻せません。
この子達は子ども以上の大切な存在、いないと困ります。もっと旅行もしたいですね。2年に1度、兄弟犬達との同窓会があるんです。それがとても楽しみで!兄弟犬もご家族もとてもアクティブなので、私達も見習って、旅をしたりいろいろ挑戦したいです。
『ワン』に出会えてよかった。メロンで始めて、今、とてもいい結果がでています。メロンも病でも最期までいつも通りに一緒に過ごせて、この子達も元気。我が家では『ワン』は続けるのが当たり前、ずっと続けます」
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国産・ヒューマングレード・そして「いいウンチ」がフードの条件!「出会えてよかった」「教えてもらってよかった」
広島県取材
川森さんと神田さんは、親子で『ワンぱくっ!ごはん』を愛用されています。「うちのラムは1歳頃から体が弱くて心配で…。ところがラムと仲良しの先代犬が先に亡くなってしまったんです。実はラムにはお医者様推奨のフードをあげていました。でも油の嫌な臭いが気になって…。先代犬のこともあり、本当にラムの体にいいフードを探し始めました。私のフードの条件は『国産』『人と変わらない食材』。そこで見つけたのが『ワンぱくっ!ごはん』。原材料も野菜やお肉、魚、酵母も入ってすごくいい、それに社長さんやスタッフも犬のことを大事に考えてる!と注文。届いたら鰹節のいい香りにびっくり!私も食べて、あら、食べられるわってまたびっくり(笑)。でもラムは、何これ?と言う感じでした。不安でわんわん倶楽部さんに電話すると、スタッフさんが丁寧に食べさせ方を教えてくれて…その通り続けたら1カ月ほどでバリバリ食べだしたの。今はお医者様推奨のフードから100%『ワンぱくっ!ごはん』に変えました。今、ラムはこの8年間で一番いい状態をキープ。走る走る、身軽な感じ!足腰がしっかりして、筋肉がついたのかしら。そしてウンチ!今は1日2回、太くて立派!ウンチって体の状態が一番わかりますよね」
ラムちゃんの様子に、川森さんは神田さんにも『ワンぱくっ!ごはん』を薦めました。神田さんは「ホント?って疑ってましたね(笑)。でも届いたらいい香りにびっくり!それから家族全員が、ベアの散歩から帰るたび言うんです。『すごく立派なウンチをした!何があったの?』って(笑)。今はベアも100%『ワンぱくっ!ごはん』、いつも完食です。私も子育てで食には気を遣って来ました。ベアも同じ、若いうちからいいものをしっかり食べると体にいいと思います」
「ウンチは健康のバロメーター。国産、栄養、ヒューマングレード、そしていいウンチが私達のフードの条件です」と笑顔のお二人。「『ワンぱくっ!ごはんに出会えてよかった」と川森さんが言えば「教えてもらって本当によかった」と神田さん。「これからも『ワンぱくっ!ごはん』を続け、この子達と一緒に、家族全員で楽しい毎日を過ごしたい」と語られました。
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娘と同じくらい大切だから『ワンぱくっ!ごはん』を絶対食べさせたい!
奈良県取材
子供の頃から『犬康食・ワン』を続けているここちゃんは元気いっぱい。「でも3歳頃フードを選り好みして食べないようになったんです。そんな時『ワンぱくっ!ごはん』を食べさせたらパクパク!これなら…と思ったんですが、しばらくするとまた食べなくなり、仕方なく前のフードに戻しました」。そんな羽藤さんでしたが、今年5月に『ワンぱくっ!ごはん』を再スタート。「ある時、橋詰専務が『フードを食べずお腹がすくことよりも、栄養の偏ったものをあげる方が、ワンちゃんにとってはかわいそう』って。その通りだと思いました。今度こそは!と今までのフードに混ぜたけど、ここは除けてしまう。1粒だけでも…と混ぜると食べてくれて、翌日は2粒、様子を見て3粒、4粒…。これなかいける!ともっと混ぜたら食べない(笑)。また粒を減らして…と調整しながら、徐々に3/1、2/1でもOKに。2カ月かけて、100%『ワンぱくっ!ごはん』に!ここは今、毎日大喜びで完食です」
根気よく頑張ったのは、ここちゃんへの想いがあるからこそ。「ここにとって食事は幸せな時間であってほしい。でも飼い主は栄養も考えなければなりません。我が子なら、好きだからと毎日ジャンクフードを食べさせないし、頑張って体にいいものを食べさせます。それに私のフードの絶対条件は『安全性』。なんの肉かわからない原材料や製造環境が不安な『人が食べられないフード』もありますが、人が食べられないものがここの体に…と考えたらすごく怖い。ここは娘と同じくらい大切だから、安心なものしか食べさせられません。『ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』は原材料も製造過程も本当に安心できると知っています。だから食べさせたかったんです。食べてくれる今、『これでもう安心(*^^*)』ってほっとしています。ここと同じように『食べてくれない』と、お客様からお悩みを伺うことがあります。でも根気よく時間をかければきっと食べてくれます。愛犬の健康を考えて『ワン』、『ワンぱくっ!ごはん』を続けてあげてくださいね」