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愛用者様取材記事一覧

橋爪カメラマン
  • 「カモンベイビー」でジャーキーまっしぐら♪10歳でも階段2段飛ばし♡だから私も始めます!

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    大阪府取材

    「リオンがこんなに元気なんだもの。私も『ぎゅっと田七・霊芝+GABA』を始めます!」と輝くような笑顔の笹部さん。パパのリオンくん、ママのCOCOちゃん、娘のNANAちゃん・LALAちゃんと家族全員『犬康食・ワン』ジャーキータイプの大ファンです。「リオンが6歳の頃、お散歩の終わりはヘトヘト…そろそろシニア期だから仕方ない…と思っていた時、CMで『ワン』を飲んでいるワンちゃんのお話を見たんです。これだ!と、すぐわんわん倶楽部さんに電話しました。その後はリオンに、もうびっくり!毛並みがフワフワのフサフサそして階段を2段飛ばし家についたら『もう終わり?』って。6歳の頃より元気ですね」。

    『ワン』の良さを確信した笹部さんは、その後迎えたCOCOちゃんや子ども達にもすぐジャーキーを与えたそうです。「ジャーキーをあげる時は『カモンベイビー♪』って言うの(笑)すると全員サーッと走ってきて、ジャーキーを保存している冷蔵庫の前に大集合。リオンは年なので多めに、パパなので一番先にあげています。実は先日NANAが原因不明の体調不良になったんです。もう心配で心配で…それがたまたまジャーキーをきらしている時。あわてて早めに送ってもらいました。今は元気ですが、体調のためNANAにもジャーキーを多めにあげています。

    毎日の世話も大変ですが、それ以上に幸せ。『元気で一緒にいてくれてありがとう』って、この子達にいつも言っています。『ワン』はもちろん続けますし『ぎゅっと田七・霊芝+GABA』も絶対いいと確信しています。私を幸せにしてくれる分この子たちを幸せに、『ママのところに来てよかった』と思ってくれるように頑張らなきゃ!」

  • 先代犬から引き継いだのは、家族への想いと『犬康食・ワン』!

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    京都府取材

    「5月はレオの三回忌です。今も月一回のお墓参りは欠かしません」と片岡さんと娘さん。2年前、先代犬・レオくんは、16歳を目前にして突然天国へ行ってしまいました。「いつもと変わらず元気だったのに、突然心筋梗塞で…。あまりのショックで、特に高齢の母ががっくりきてしまったんです。『これではいけない』と新しい子を迎えようと決めました」と片岡さん。そしてルカくんを迎えたそうですが「ちょうどレオの四十九日の直後。その時期になったのは本当に偶然で、きっとレオの導きだと思いました」。

    同時にレオくんが続けていた『犬康食・ワン』を、ルカくんにもスタート!「すぐ始めたのは、レオくんがずっと元気だったから。レオは健康のため、そして将来のために、5歳頃から『ワン』ジャーキータイプを続けていました。シニアになって不整脈の心配も出ましたが、気にならないほど丈夫で元気!毛並みもパサつきがなく同年代の子よりツヤツヤでとてもきれいでした」と片岡さん。「ルカに『ワン』を始めた当初は、幼すぎて分量がわからなくて…でもわんわん倶楽部のスタッフさんに相談したら、適した分量や与え方を親切に教えてもらえました。それからも何かあるとお医者様の前にわんわん倶楽部さんに聞いたりします(笑)」と娘さん。ルカくんはよく食べ1日2回いいウンチ、健康診断も二重丸。毛並みはふわふわで「額のあたりなんて光を反射してピカピカなんです」。一日中ボール遊びで家中を駆け回り、明るさを振りまく「我が家のやんちゃボーイ」のルカくん。「でも不思議なことに、毎朝まず寝ている母の顔を見に行き一緒にいるんですよ。母が遊んだりおやつをあげるわけでもないし、誰も教えてないのに…。実はレオが母になついて一緒に寝ていました。だから、レオがルカに『おばあちゃんを任せた』と教えてるのかな~と娘と話しています」と片岡さん。「今もレオがそばにいると感じるんですよ」と娘さんも笑顔で語られます。「ルカに望むことは、とにかく健康でいてくれること!『ワン』を続けてずっと元気で、レオと同じように旅行などにも行きたいですね」。

  • 『ワン』『ワンぱくっ!ごはん』の組み合わせで最強!!「階段を上りたいって大変です(笑)」

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    静岡県取材

    「ココアは初めて迎えた子、それだけに体にいいものを与えようといろいろ探しました。実は『犬康食・ワン』CMも見て、迷っていたんですよ。でも色んな商品が品質を謳っていて、どれが本当にいいものかわからなくて…。そんな時祖母の愛犬が病気になったんです。祖母は『ワン』を飲ませていましたが『もっと早くから飲ませていればよかった。ココアも小さいうちから飲ませたほうがいいよ』。祖母はブリーダーの従妹の仕事も手伝っており、そんな祖母から『ワン』を勧められ、それなら!と始めました。私も義妹に『ワン』をおすそ分けしたんです。愛犬の毛づやがいいとびっくりしてました」。さらに4カ月前から『ワンぱくっ!ごはん』もスタート。「それまでお医者様に勧められたフードでしたが、普通のフードでOKとなりました。でもやはり体にいいフードをと思っていたところに『ワンぱくっ!ごはん』が、『ワン』で品質は安心だし原材料もいい、何より倶楽部ニュース等で元気なシニア犬をたくさん見ています。年をとるココアにも『ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』を組み合わせると最強なのでは?と始めました」。毎日『ワンぱくっ!ごはん』と野菜や鶏肉の手作りフード、そして『ワン』。ココアくんは今9歳ですが、お医者様も体に触って『うん、いいね(^^)』と太鼓判の健康体。毛並みはフカフカでツヤツヤ、1日2回立派なウンチ。そして走るのが大好き!「散歩は1日2回1時間ずつ、途中アパートなど見ると『あの階段を上がりたい』って大変(笑)」。「歯が悪いと食べられず老化するそうなので」と、トリミング時のケアに加えて半年に一度デンタルケアの先生に通っているそうです。誰もが「9歳に見えない」と驚くココアくん。「祖母の話がなければ、今の毛並みも健康も違ったと思います。『ワン』を続けてよかった!これからも『ワン』『ワンぱくっ!ごはん』で、体力をつけて健康に長生きしてもらわないとね!」

  • 先代犬は21歳まで長生き!この子ももうすぐ「90歳」だけどこんなに元気です

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    愛知県取材

    約17年前、先代犬・ラン丸くんの肌が心配だった仲井さんは『犬康食・ワン』ジャーキータイプをスタート。なんとラン丸くんは21歳まで長生き、介護の必要もなかったそうです。「ジャーキー以外は普通のおやつなんです。弟分の輝介は病気で6歳で天国へ行きましたが、大好きなジャーキーを食べて頑張ってくれました」。輝介くん亡き後迎えられた幸介くんも子犬の頃から『犬康食・ワン』ジャーキータイプの大ファン!ジャーキーの良さに、仲井さんはフードも『ワンぱくっ!ごはん』に切り替えました。「バーニーズって食の興味が薄いみたい。お医者様のフードを食べさせようと粉ミルクやふりかけも使いましたが、なかなか食べてくれず…。でも『ワンぱくっ!ごはん』を足したら、よく食べてくれたんです。『足す』でしたが、今はお医者様のフードが1で『ワンぱくっ!ごはん』が5の割合です(笑)」

    幸介くんはもうすぐ12歳。人で言えば90歳ですが、とても元気で毛並みはピカピカでフワフワ。お腹の調子もよく毎日2回いいウンチ。「さすがに足腰は弱り、立つ時はサポート。その気にならないと起き上がってくれないの(笑)。また歩くようになれたらと整体に通っていますが、先生は『11歳ならヨボヨボのはず』と驚いていました」。食べてくれると嬉しいと語る仲井さん。「ラン丸と輝介を見送ったからわかります。食べないと力も出ない、命に係わる。食べることで生きようとしているのだと思います。人と同じでいい食べ物が体にいいし、病気にもなりにくいのでは。犬は不調を自分で言えません。輝介の時もそんな後悔があります。人と違って犬は出したものしか食べません。かわいい我が子だから、多少費用がかかっても体にいいものをあげたい、出来る事をしてあげたい。バーニーズは『10歳からは神様の贈り物』と言うそうですね。ジャーキーと『ワンぱくっ!ごはん』を続けて、幸介もこのままのんびり、健康に長生きしてほしいです」

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