愛用者様取材記事詳細
                        お客様の取材に行ってきました。
                    
                    元気なワンちゃんとお客様のエピソードや、
インタビュー内容を皆さまにご紹介しますね。
                    
                            北海道取材
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                                    愛飲歴3年 
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                                平山様                            
                        
                            
                                ちろたん・ろいたん・おるたん                            
                        
                            
                                マルチーズ                            
                        
                            
                                4歳・3歳・1歳                            
                        
                            「先代犬が亡くなり、そのショックで『犬康食・ワン』も中止…。たまたまお友達に他のサプリをもらいましたが、娘は『ワンの方がいいかな…。』それにちろたんが食べてくれなくて。健康維持のためにサプリは必要と『ワン』に戻ってきました。なんといっても全員喜んで食べてくれますから」
 ワンちゃん達の食べ物にとても気を使っている平山さん。
ごはんは手作りフードに3種類の市販フードをあわせ別皿で『ワンぱっくっ!ごはん』、おやつは『ワン』ジャーキータイプです。「もともとおやつも体にいい物を厳選してましたが、ろいたんは食べるのが大好きで、お医者様にダイエットが必要と言われたんです。でもろいたんは、量を決めてもお座りして私をじーっ(笑)…仕方なく全員おやつを封印しました」。お医者様もジャーキーは「OK」!「今は昼と夜2回、5本づつあげています。ろいたんが半分以上食べちゃいますが(笑)太る様子もありません」 
 そんなワンちゃん達は個性豊か!
「ろいたんは大きくて強くて賢くて、なくしたおもちゃも自分で探してくれます。逆にちろたんはおっとりふわ~っとした女の子。おるたんは抱っこが嫌いでしたが、今は強いろいたんが来ると私のもとに逃げてきます(笑)
。過ごし方も違うけど、全員きちんと並ぶのがジャーキーを食べる時!『ワン食(しょく)タ~イム♪』って言うと尻尾をふって集まって、もう目がキラキラときめいてる(笑)!このひと時が楽しいんです」。
「この子達は家族以上の家族」と平山さん。「調子がいいからワンを止める方もいると聞きましたが、調子が悪い時に飲むのがお薬、調子がいいからこそ続けるのがサプリだと思います。与えるものがいいものかどうかは、自分で調べないとわかりません。その意味でも『ワン』は信頼できます。何よりもこの子達が喜んでくれるのが一番!与える私も安心できて、与え過ぎても不安がありません。もちろんこれからも続けます!この子達との『ワン食タイム』は本当に大切なひと時ですから…」。
                        
                    