愛用者様取材記事詳細

お客様の取材に行ってきました。

元気なワンちゃんとお客様のエピソードや、
インタビュー内容を皆さまにご紹介しますね。

愛知県取材

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プレミアムジャーキータイプ毎月10袋お届けコース
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愛飲歴先代犬から16年10カ月
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ワンぱくっ!ごはん毎月6袋お届けコース
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愛食歴2年9カ月
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仲井様

幸介くん

バーニーズ・マウンテン・ドッグ

11歳
約17年前、先代犬・ラン丸くんの肌が心配だった仲井さんは『犬康食・ワン』ジャーキータイプをスタート。なんとラン丸くんは21歳まで長生き、介護の必要もなかったそうです。「ジャーキー以外は普通のおやつなんです。弟分の輝介は病気で6歳で天国へ行きましたが、大好きなジャーキーを食べて頑張ってくれました」。輝介くん亡き後迎えられた幸介くんも子犬の頃から『犬康食・ワン』ジャーキータイプの大ファン!ジャーキーの良さに、仲井さんはフードも『ワンぱくっ!ごはん』に切り替えました。「バーニーズって食の興味が薄いみたい。お医者様のフードを食べさせようと粉ミルクやふりかけも使いましたが、なかなか食べてくれず…。でも『ワンぱくっ!ごはん』を足したら、よく食べてくれたんです。『足す』でしたが、今はお医者様のフードが1で『ワンぱくっ!ごはん』が5の割合です(笑)」
幸介くんはもうすぐ12歳。人で言えば90歳ですが、とても元気で毛並みはピカピカでフワフワ。お腹の調子もよく毎日2回いいウンチ。「さすがに足腰は弱り、立つ時はサポート。その気にならないと起き上がってくれないの(笑)。また歩くようになれたらと整体に通っていますが、先生は『11歳ならヨボヨボのはず』と驚いていました」。食べてくれると嬉しいと語る仲井さん。「ラン丸と輝介を見送ったからわかります。食べないと力も出ない、命に係わる。食べることで生きようとしているのだと思います。人と同じでいい食べ物が体にいいし、病気にもなりにくいのでは。犬は不調を自分で言えません。輝介の時もそんな後悔があります。人と違って犬は出したものしか食べません。かわいい我が子だから、多少費用がかかっても体にいいものをあげたい、出来る事をしてあげたい。バーニーズは『10歳からは神様の贈り物』と言うそうですね。ジャーキーと『ワンぱくっ!ごはん』を続けて、幸介もこのままのんびり、健康に長生きしてほしいです」