愛用者様取材記事一覧

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先代犬は21歳まで長生き!この子ももうすぐ「90歳」だけどこんなに元気です
愛知県取材
約17年前、先代犬・ラン丸くんの肌が心配だった仲井さんは『犬康食・ワン』ジャーキータイプをスタート。なんとラン丸くんは21歳まで長生き、介護の必要もなかったそうです。「ジャーキー以外は普通のおやつなんです。弟分の輝介は病気で6歳で天国へ行きましたが、大好きなジャーキーを食べて頑張ってくれました」。輝介くん亡き後迎えられた幸介くんも子犬の頃から『犬康食・ワン』ジャーキータイプの大ファン!ジャーキーの良さに、仲井さんはフードも『ワンぱくっ!ごはん』に切り替えました。「バーニーズって食の興味が薄いみたい。お医者様のフードを食べさせようと粉ミルクやふりかけも使いましたが、なかなか食べてくれず…。でも『ワンぱくっ!ごはん』を足したら、よく食べてくれたんです。『足す』でしたが、今はお医者様のフードが1で『ワンぱくっ!ごはん』が5の割合です(笑)」
幸介くんはもうすぐ12歳。人で言えば90歳ですが、とても元気で毛並みはピカピカでフワフワ。お腹の調子もよく毎日2回いいウンチ。「さすがに足腰は弱り、立つ時はサポート。その気にならないと起き上がってくれないの(笑)。また歩くようになれたらと整体に通っていますが、先生は『11歳ならヨボヨボのはず』と驚いていました」。食べてくれると嬉しいと語る仲井さん。「ラン丸と輝介を見送ったからわかります。食べないと力も出ない、命に係わる。食べることで生きようとしているのだと思います。人と同じでいい食べ物が体にいいし、病気にもなりにくいのでは。犬は不調を自分で言えません。輝介の時もそんな後悔があります。人と違って犬は出したものしか食べません。かわいい我が子だから、多少費用がかかっても体にいいものをあげたい、出来る事をしてあげたい。バーニーズは『10歳からは神様の贈り物』と言うそうですね。ジャーキーと『ワンぱくっ!ごはん』を続けて、幸介もこのままのんびり、健康に長生きしてほしいです」
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先代犬が救われ、この子も危機から3回復活「何かあったらとにかくジャーキー」
大阪府取材
清原さんのお宅には、17年前先代犬・天龍号くん(通称・リュウくん)の取材でお伺いしました。
当時、12歳のリュウくんは眠れないほど苦しんでいたのです。「いろいろ手を尽くしても、リュウを見た人が『この子の肌、どうしちゃったの』って…辛かったですね。だから『犬康食・ワン』ジャーキータイプに出会えて本当によかった!リュウは元気に17歳まで長生きしてくれました。姫(舞姫号)が4歳の時に大好きなリュウが亡くなり、寂しさで体調を崩したんです。リュウがジャーキーに救われたから、すぐ注文しました。犬も薬は好きじゃないでしょう?でもジャーキーは大喜び!だから私達も嬉しくって」。ジャーキーが大好きな姫ちゃんは元気に成長、16歳の今、目や耳、足は弱くなっても健康診断は合格!お散歩は1日3回、歩道橋もしっかり登ります。「私より足取りが軽やか(笑)、姫を目指さなきゃ」と奥様。ご主人も「よく食べるし毎日いいウンチ。入口と出口が元気で(笑)安心です」。
そんな姫ちゃん、実は一昨年末から3回も大ピンチに!「突然寝たきりになり何にも食べない。もうだめだとあきらめかけました。でも毎回ジャーキーは食べてくれたんですよ。今も食べない時はジャーキーで取り戻します。食べないと本当に心配なので、よかった~とホッとしますね。うちは何かあったら、とにかくジャーキー!調子が悪いと思ったら何本もあげちゃいます」。その言葉に橋詰マネージャーも「体調に応じて増量してるのが、姫ちゃんの元気のもとなんですね」。
「ウチの子は代々ジャーキーが大好き。姫もジャーキーが体にいいってわかるんです。ジャーキーって言うと目が輝く(笑)。愛犬が喜んで食べてくれるのが、飼い主は一番嬉しいんです」とお2人はにっこり。「年をとると歩き方もしんどそうになり、できなくなることが増えますよね。でもうちの子はずっと元気。『今日はちょっと調子がいいな』が毎日続いていたら、『あれ?うちの子は16歳でも変わらず元気!』なんです。今困っている方は一度試してほしいですね。私はリュウで経験しましたから、姫にもすぐにあげました。姫は大切な家族、ジャーキーを切らしたら大変ですから、止めるなんて絶対ありません」
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16歳でもこんなに活発!優しい家族と『犬康食・ワン』でずっと健康で幸せに…
三重県取材
先代犬・ラブちゃんは病気で10歳で天国へ…。その後迎えたフランちゃんに、山川さんは「ラブの分もできる限りのことをしてあげたい」と『犬康食・ワン』を始めたそうです。「以前とっておいた『ワン』のチラシを思い出し注文しました。霊芝が体にいいことは知っていましたし、何より安心ですから」。フランちゃんは16歳になった今も、ずっと変わらず子犬みたいに活発!年齢で目と耳が弱くなった以外は健康そのもの、毛づやもよく階段もへっちゃらです。そんな時、山川さんはバニーちゃんに出会いました。「本当に“たまたま”の連続。たまたま目にした保護犬団体のSNSにバニーの写真があったんです。フランと同じ犬種で同じ毛色、そしてバニーが保護された日はたまたまフランの誕生日。フランが幸せに過ごしていた日にこの子は…と思いました。実際に会うと、おとなしくてとってもいい子。年齢のためお声がけがないと伺い、我が家に迎えることに決めました」。バニーちゃんが家族になったその日、早速『ワン』をあげたそうです。「翌日驚いたのはウンチ!しっかりしたいいウンチで、今も1日2、3回。フランもずっといいウンチを1日3、4回。体って本当に食べ物で変わるんですね。犬は体が小さいから、はっきりわかります」
山川さんの愛情と『ワン』で、フランちゃんもバニーちゃんも毎日元気にお散歩。「16歳で歩いてお散歩している子って、あんまり見かけません。フランが変わらず元気なのは『ワン』のおかげ、それは確かです。『ワン』があってよかった!今月からバニーの分も『ワン』をお願いしています。バニーはこれまで辛い思いをしてきた分、大切にしてあげたい。これからはゆっくり体を休めて、フランと同じように元気で過ごしてほしい。保護犬達も、どんな子も、みんな健康で幸せになってほしい。フランとバニー、ふたりとも1日1日安心してすごし、穏やかに長生きしてほしいですね」
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「田七人参」にひかれてスタート…その翌日に「選んでよかった」!
徳島県取材
「レディもシニアになり、体にいいものを…と探していました。そこで目を引いたのが『犬康食・ワン』の原材料の田七人参。体にいい和漢と知っていましたし、田七人参の健康食品はなかなか他にありません。霊芝も体にいいし、これはいい!と始めました」とご主人。その選択が良かったと感じたのは、なんと翌日!「レディがすごく活発で、どうした?ってびっくり!そしてそのまま維持してます。年齢のため目が悪いのですが、その他は異常なし。お医者様も『この年齢で若い』と言ってくれます。階段も平気ですよ。お気に入りの大きなクッションにもジャンプして上がります。お散歩は1㎞くらいトントコ(笑)。散歩に行けない時は広い駐車場をぐるぐる、家の中をトントコ。この年でよく動く方かもしれません」。
実はレディちゃんは二代目のワンちゃんとのこと。「先代犬の時はサプリも何も知らなかった。その後悔もあり、レディの時はいろいろ勉強しました。先代犬にできなかった分も…という思いもありますね。もともとレディは娘が育ててたから、レディは子どもというより孫かな(笑)?『ワン』の力を借りつつ、これからも変わらず健康に毎日過ごせれば。レディには1日でも長生きしてほしい。20歳を目指したいです!」