愛用者様取材記事詳細
                        お客様の取材に行ってきました。
                    
                    元気なワンちゃんとお客様のエピソードや、
インタビュー内容を皆さまにご紹介しますね。
                    
                            東京都取材
- 
                                                                                                    顆粒タイプ3ヵ月毎3袋コース
 - 
                                                                                                    
                                    愛飲歴15年3ヵ月 
※クリックで大きく表示されます
                            
                                髙野様                            
                        
                            
                                チャチャちゃん                            
                        
                            
                                トイ・プードル                            
                        
                            
                                16歳                            
                        
                            私の仕事の休日は、途中で馴染のお店に立ち寄ったり1時間ほどウロウロ。若い頃は公園でカラスを追いかけるから、私が『やめて~』って止めたりしました(笑)。実は心臓のお薬を飲んでいますが、お医者様も『本人(?)が平気ならお散歩OK』って」。お医者様も驚くほど元気なチャチャちゃんですが、子犬の頃は大変だったそうです。「生後6か月頃、背中が馬のたてがみみたいでかわいそうで…。なんとかしてあげたくて、食事に気を使い、お医者様にも通いました。お薬で落ち着いて来た頃、『犬康食・ワン』に切り替えてみました。最初は朝夕1回づつ。続けてるうちに、あら?そういえば…!という感じでしたね。それからは体調に合わせて1日1回続けています」
 ふわふわの毛並みで、よく食べよく動き、元気いっぱい!お客様にも全員にご挨拶しないと落ち着かないほど人懐っこく好奇心旺盛、だけど普段はおとなしくて、おっとりとした甘えん坊。そんなチャチャちゃんは高野さんにとって「相棒」とのこと。「朝早かったり夜遅かったりと私の仕事が不規則ですが、チャチャはよくついてきてくれています。私の体調が悪い時は自分のベッドでおとなしくしてたり…。チャチャの存在は、私にとっての励ましです。コロナ前は、チャチャや私の誕生日など、年に何回かふたりで軽井沢に旅行に行きました。そんな風にチャチャと出かけるために働ける、がんばれる…私の支えですね。お散歩も、夏場は朝5時起きして歩きますが、チャチャがいなければ私も歩きません。健康面でも支えあってます(笑)『ワン』がなければ、こんなに元気な毎日じゃなかったと思います。チャチャは私の相棒、長生きしてもらって、将来はふたりでゆったりまったり過ごしたいですね」                        
                    